2014年10月31日金曜日

【1組】Day #4 -- 10/31 -- Fun With Languages & Fun Outside!


今日の午前中はニコラ先生の初めての授業でした。ニコラ先生は数年前までヴィラ・マリア・カレッジで日本語を教えておられました。今は、海外からの留学生のお世話をしておられます。生徒たちをつれて本校を訪問されたこともある日本通の先生です。とっても工夫された授業展開で、生徒たちは楽しく英語の勉強をしました。



もうすぐヴィラ・マリア・カレッジを訪問するので、ニコラ先生から自己紹介の仕方を学び、ペアになったりして何度も練習をしました。日本でもデイヴィッド先生の英語の授業で練習してきたことなので、スムーズに進みました。



休憩後、ヴィラ・マリア・カレッジの最新パンフレットを見ながら制服のカラーや校長先生の名前を教えてもらいました。また、「ハリー・ポッター」の世界と同じように、生徒たちはいくつかのハウスに分かれて所属しており、それぞれのハウスが体育祭や合唱祭で競っていることを教わりました。私たちの学校のファミリー活動と同じだなと思いました。



午後からはジョディ先生のマオリ語とマオリ文化の授業でした。ジョディ先生はレックス先生の教え子でもあり、現在は大学で教えておられます。まず、マオリ式のあいさつ(ホンギ)を実演を交えて教えていただきました。握手をしてから鼻とおでこをつけるというあいさつに、みんな戸惑いながらも練習しました。



続いて、マオリの母音(マオリの母音は日本語と同じ「アイウエオ」の5音です)と、1から10までの数字を歌で教えてもらいました。何度も何度も繰り返すうちにみんなしっかり覚えました。



今度はクイズ形式で習った数字の復習です。2チームに分かれ、先生が言う数字のカードを先に押さえた方に得点が入ります。4対4の同点となり、代表メンバーによる決定戦が行われるという熱戦でした。



続いて、ポイを使ったマオリ女性の踊りを習いました。先生はどんどん難しい動きを示され、生徒たちは必死でついていきました。音楽に合わせて踊るととても軽快で楽しい雰囲気となりました。

続いてはクリス先生による体育の授業です。雨模様が心配されましたが、始めたときは晴れていたので予定通りテニスコートで実施しました。クリス先生は大きな鞄にいっぱいの道具を持ってこられ、次から次へと楽しいゲームを教えてくれました。これは「しっぽとり」ゲームをしているところです。最初のウオーム・アップといったところです。



次はフラフープを使ったゲーム。全員が輪になって手をつなぎ、フラフープを横に送っていくゲームです。初めは一つだったフラフープの数がどんどんと増やされ、最後は10個ほどもになりました。みんな足を上げたり腕から腕へと渡したりして、奮闘しました。



一つのゲームに熱中していると、すぐにクリス先生の“New game!”という声が聞こえ、新しいゲームが始まります。今度はサッカーをしています。最初は普通のサッカーでしたが、途中で新しいルールが増え、ボールが二つになったり、ゴールが二つずつになったりして難しくなりました。



これは、カラーバルーンを使ったゲームです。クリス先生のかけ声でいろいろな動きをしなければなりません。楽しい中にも先生の英語をよく聞いていなければなりません。みんな必死で聞き取ってがんばりました。



縄跳びです。これも最初は普通でしたが、途中で「じゃあ、今度は縄を二つにするよ」と言われ、とたんに難しくなりました。2回も飛べたら上出来でした。



シートの上にクラスの半数が乗り、シートから足を出さないようにして半分にたたんでいくゲームです。最後はおんぶする人も出て8人がこんなに小さなシートに乗っています。「よくできました」とばかりに、クリス先生もピース・サイン!



円になって向かいの人と片手をつなぎ、もう片方の手は別の人とつなぎます。手を離さないで、もつれた手を上手にほどかなければなりません。みんな必死に考えて声を掛け合い、少しずつほどいていきました。最後は2チームとも成功しました!



始めたときは快晴だった天気が途中で変化し、少し雨が降り始めました。風も吹いてきましたが、その中でフリスビーです。風に流されながら必死に走り回りました。少し寒くもなってきました。



今日の夕食は、昨日までのように大学食堂へ行くのではなくヒノキ棟でフィッシュ・アンド・チップスを食べました。イギリスからもたらされた食文化であるという説明がレックス先生からありました。熱いフライとポテトはおいしかったです。残ったポテトを部屋に持って帰った人もいました。